柳瀬村 (富山県)
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やなぜむら 柳瀬村 | |
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廃止日 | 1954年1月15日 |
廃止理由 |
編入合併 東礪波郡太田村、南般若村、東野尻村、柳瀬村、西礪波郡高波村 → 東礪波郡砺波町 |
現在の自治体 | 砺波市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方(北陸地方) |
都道府県 | 富山県 |
郡 | 東礪波郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
隣接自治体 | 北般若村、東般若村、般若村、太田村、南般若村 |
柳瀬村役場 | |
所在地 | 富山県東礪波郡柳瀬村 |
座標 | 北緯36度38分45秒 東経136度59分47秒 / 北緯36.64594度 東経136.99628度座標: 北緯36度38分45秒 東経136度59分47秒 / 北緯36.64594度 東経136.99628度 |
ウィキプロジェクト |
柳瀬村(やなぜむら)は、かつて富山県東礪波郡にあった村。現在の砺波市東北部の柳瀬地区にあたる。
沿革
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、礪波郡柳瀬村、柳瀬新村、庄中村、東開発村及び下中条村の区域の一部の区域をもって、礪波郡柳瀬村が発足する。
- 1896年(明治29年)3月29日 - 郡制の施行のため、礪波郡が分割して、東礪波郡が発足により、東礪波郡に所属となる。
- 1954年(昭和29年)1月15日 - 東礪波郡砺波町に編入する。
村長
[編集]参考文献
[編集]- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。